印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 日本共産党が発行している新聞赤旗の2月14日号に、元保健所長の野尻孝子さんが、県の技監としてインタビューに答えてくれています。 それで、この野尻さんが特に強調しているのは、1980年代から臨調行革が始まって、地方のいろんな公共施設や保健所がどんどんなくなるように、国が指導をしてきたということなんです。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 日本共産党が発行している新聞赤旗の2月14日号に、元保健所長の野尻孝子さんが、県の技監としてインタビューに答えてくれています。 それで、この野尻さんが特に強調しているのは、1980年代から臨調行革が始まって、地方のいろんな公共施設や保健所がどんどんなくなるように、国が指導をしてきたということなんです。
令和3年7月7日、提出者は、田辺市議会議員、私、前田かよ、賛成者は、同議員、久保浩二、いずれも日本共産党の議員です。 まず、提案理由を述べさせていただきます。 今定例会で、非核の政府を求める和歌山県民の会、核戦争防止和歌山県医師の会及び原水爆禁止和歌山県協議会より意見書提出の要請があり、本発議はその趣旨に賛同するものです。
3番、日本共産党の久保浩二です。通告に従いまして一般質問を行います。 まず1項目の新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いします。 まず最初に、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の状況について伺います。 ワクチン接種が始まり、医療従事者に続き高齢者への接種が進められています。
2番、日本共産党、前田かよです。通告に従いまして一般質問を行います。 今回は大項目一つ、女性の生理に対する理解と環境整備についてです。 世界経済フォーラム、WEFが国別に男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数2021が今年3月に発表されました。日本は調査対象となった世界156か国の120位で、先進主要7か国では昨年に引き続き最下位でした。
いずれも日本共産党会派の議員です。 意見書の提出理由について述べます。 日本の教育に対する予算割合は、世界の先進国の中でも最低水準です。そして、長引く経済不況が雇用や労働問題、そういった問題が子育て世帯にも大きな影響を及ぼしており、同時に貧困格差が子供の育ちと貧困の連鎖といった様々な問題をもたらしています。また、コロナ禍において、家庭の経済状況も厳しくなってきています。
こども医療費における所得制限の撤廃のためのシステム改修費用や中学校給食を全員給食にするための調査費用、就学援助支給額の国基準への引上げなど、市民の切実な要求として、繰り返し日本共産党市会議員団としても求める中、予算に反映されたことがある一方で、依然として見直しが進まないもの、見通しが持てないにもかかわらず、そのまま計上していると思われるものがあります。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 6番、日本共産党、久保浩二です。今任期の一番最後の質問者であります。 通告に従いまして質問を始めます。 まず、1番目に、左会津川浸水・冠水問題の抜本対策についてお伺いします。 中万呂、下万呂地区の浸水・冠水対策で、私は、議員になってからこの地域の浸水・冠水対策について何度も一般質問で取り上げてきました。
いずれも日本共産党の会派、議員です。 では、修正案について説明を行います。 裏面を御覧ください。 議案第5号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第16号)に対する修正案。 2定議案第5号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第16号)の一部を次のように修正する。 第2条 繰越明許費補正、第2表 繰越明許費補正の一部を次のように改める。
これは委託料ですから、コンビニで証明書、住民票や印鑑証明書を取れるというので、日本共産党はマイナンバーについては反対しているわけですが、マイナンバーをもっと普及していく中で、コンビニ交付が増えるのかと思っていたんですけれども、減少する理由について教えていただけるでしょうか。 次に、103ページ、一番上に公共交通利用促進事業というのがございます。
議長のお許しをいただきましたので、日本共産党市議団を代表して質問をさせていただきます。 新型コロナ対策の高齢者施設へのPCR検査についてです。 新型コロナウイルス対策で2回目となる緊急事態宣言が11都府県に出されてから1か月半がたちました。そして、昨日、大阪府など6つの府県で解除となりました。 人の往来が増えれば、感染者もまた増えてくるのがコロナウイルスです。
〔16番坂口多美子君登壇〕(拍手) ◆16番(坂口多美子君) 日本共産党市会議員団を代表して、提案された議案のうち、議案第1号、同第2号、同第4号、同第6号から同第8号まで、同第13号、同第14号、同第17号から同第19号まで、同第26号の12件に反対の立場から討論します。 今回の補正予算は、2020年度の最終補正であり、コロナ禍における予算配分と執行の在り方が問われます。
(4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) 4番、日本共産党、前田佳世です。提案者にお伺いします。5点お伺いします。 議員の役目は何と考えておられるか。 二つ目、人口減が削減の最大の理由と言われておりますが、これが経費削減になるというお考えをお持ちかどうか。 三つ目、定数削減することによって市民にどのような影響が出るとお考えであるか。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 6番、日本共産党、久保浩二です。 議案第40号 住民投票条例制定に賛成の立場で討論を行います。 住民投票条例制定の実施を求めた住民投票市民の会の請求の要旨には、新庁舎の移転先を市が東山オークワ敷地と決めたが、市民にその計画の賛否の意思を示す機会が与えられていなかったということが問われています。
〔28番南畑幸代君登壇〕(拍手) ◆28番(南畑幸代君) 日本共産党市議団を代表いたしまして、発議第2号、台湾のCPTPP加盟を積極的に支援するよう求める意見書案に、反対の立場から討論いたします。
日本共産党の川﨑五一です。 通告に従いまして、早速質問に入ってまいります。 今回は、生と性について教える教育についてということで質問させていただきます。 早速質問に入ってまいります。 まず1点目、性教育の目的についてお伺いしたいと思います。 学校教育の中で行われる性教育の目的とは一体どのようなものがあるでしょうか、お答えください。
4番、日本共産党、前田佳世です。 今回は大項目一つ、新庁舎整備事業について質問いたします。 新庁舎整備事業に関連して、オークワ新店舗の借地貸付料についてと、新庁舎移転候補地が東山に決定される経過について質問いたします。 それでは、小項目一つ目です。 お手元の参考資料1を御覧ください。
日本共産党市議団は、消費税増税対策として実施された前回のプレミアム付商品券には、消費税増税は市民生活にダメージを与えるものとして反対いたしました。しかし、10月から販売開始し、利用ができるようになったプレミアム付商品券事業については、地元商店の活性化を目指す目的を持つもので、市民と市がお金を出し合う形で双方向の関係で実施される事業ということで賛成させていただいています。 中項目1の質問です。
日本共産党は、10月22日のテレビの報道番組で、小池 晃書記局長が、「当初の要件どおり交付を」と主張したとことが、翌日の日刊新聞赤旗に載っています。このテレビの番組では高収益作物次期作交付金の「予算約242億円に対し1,900億円とも言われる申請があったと紹介されました」とあります。
日本共産党も、そのお手伝いをさせていただいていますが、利用した方からは、次もやってほしいという意見や、午後2時までとのことですが、2時半ぐらいまででないと行けないという連絡があったため、それに対応したということなど、非常に好評だったと伺っています。 また、その際、アンケートなどを取って、学生の困窮生活の実態の把握に努めているようです。
〔15番森下佐知子君登壇〕(拍手) ◆15番(森下佐知子君) 日本共産党市会議員団を代表して、2019年度決算認定に反対の立場から討論いたします。 2019年度は、決算額において、歳入は2,584億7,225万6,000円、歳出2,577億6,152万2,000円で、実質収支は4億4,128万7,000円の黒字、単年度収支は10億3,140万4,000円の黒字となっています。